インレー湖ボートトリップ ミャンマー19

20140226

ミャンマーネタ

引き続きインレー湖



インレー湖の水上村です。



そして、
ガーペー僧院に着きました。



ここにも、水甕が。



本堂は1844年に建てられた木造です。



天井が気になります。



木彫りにガラスのモザイクを施した台座はシャン様式だそうです。



本堂に奥には、土産物屋さんがありました。



天井の扇風機が銭湯みたい。



見学が終わるとお茶タイム。。。



ポットの形がレトロかわいい。。。



子猫さんの眼力がスゴイんですけど。。



凛々しいです。。



横顔。。。




あ、いやなんだ。。



写真、撮りまくってたら、
始めよりは、優しい目になったような。。。

お前も好きだなぁ。。な感じかな？(笑)



僧院を後にして、またボートに。
鴨でしょうか？
Ｖ字です。



お互いに撮りあいこ。



畑です。



子供たちも、上手に船をこぎます。



送電線も木造。。。



レストランかな？



と、
着きました。
ファウンドーウー・パゴダ。。。



街な感じ。



お祭りに使われる船だとか。



カモメさんもＶ字です。



こちらが本尊で５体あります。

悲しいかな、女人禁制なので、
私は、中に入れません。。



お父さん、本尊にお尻向けてますから。(笑)



もともとは、普通の仏像だったのが、
金箔を貼り過ぎて
まぁるくなったのだとか。

今でも、
信者の方は金箔を貼り続けていらっしゃいます。



さてさて、
またボートに。。

スクリュー、カッコイイ。。



船で行けるＡＴＭ。



いろんな橋があります。



情緒があります。



歩いて、渡ってみたいですね。



のどか。



ところどころ、竹が水面にあり、
船底を擦ります。
何なんでしょう？

スピード出すなってことかしら？



ちょっと、南の島っぽい。



あれ？



日立さん、頑張ってます。。。



送電線が、いい感じ。。。



と、
シルク工房。。。

これ、
蓮の茎から繊維を採ってるところです。



紡いで糸にします。





そして、
機織り。。。



こちらは、
確か、染料を作ってるんじゃなかったっけ。



ということは、
染料の材料？



染料？

曖昧でスイマセン。。。



二階では、
沢山の女性が機織りされていました。



そして、
外では、鶏さんが放し飼い。。。



そして、そして、
ボートは、今宵の宿へ。

当初、このツアーは、
下の写真のような、湖上バンガローの予定でしたが、
部屋を確保できずに、湖畔のホテルになりました。

それで、随分、キャンセルが出たそうですが、
私的には、嬉しかったかな。



で、
ここが、ホテルの入口です。






明日、月曜日は、
実家にお泊りです。
母と、ゆっくり話をしたいと思います。

そして、
火曜日から金曜日まで、
大分県中津の娘のところに行ってきます。

諸事情があって、引越しの手伝いです。

行ってきま～す。

タグ：ファウンドーウー・パゴダ 送電線 猫 水甕 ガーペー僧院 水上村 インレー湖 ミャンマー 蓮 繊維

コメント 3

ゆうさん、おはようございます。
日立建機の油圧ショベルではないですか。
なつかしい、です。

昔々その昔、タイ・バンコクで４年半ほど駐在員をしていた頃、
日立建機の油圧ショベルを売ってました（日本からの輸出）。
by wattana (2014-06-23 04:25) 

おとなしいネコちゃんですね。
ゲストのおもてなしにも慣れていそうです。
by YAP (2014-06-23 07:56) 

wattanaさま
そうなんですか？
そのショベルが、ミャンマーに流れて来てたりして。。。

YAPさま
逃げない。　ということは、そうなんでしょうね。。。
どこに行っても、猫さんが気になる私です。。♪
by ゆう (2014-07-07 18:46)